
こんにちは、オキセラ編集部のきらです。
「副業を始めたいけど、自分に何が向いているか分からない。」
そんなセラピストは少なくありません。
今回オキセラでは、理学療法士として働きながら動画編集を副業にしているHITONOWA代表の喜屋武駿さんにお話を伺いました。
きっかけは患者さんのために始めた動画制作。しかし今では施設の動画制作だけでなく、外部からの編集依頼も受けるようになったそうです。
動画編集は、副業としてだけでなく、自分自身の発信力を高める武器にもなります。
そのリアルな体験をお届けします。

「患者さんにもっと伝わる方法はないか」が始まりでした

喜屋武さんはこれまで理学療法士としてどんなキャリアを歩み、なぜ動画編集を始めようと思ったのですか?
学生時代、同期がクラス紹介動画を制作しているのを見て、「動画って面白そうだな」と興味を持ったのが最初のきっかけでした。
その後、整形外科で働くようになり、患者さんへセルフエクササイズを指導する機会が増えました。
ただ、口頭や紙だけでは間違った方法で伝わってしまうことも多く、「最初から分かりやすい動画を用意できれば、もっと正しく伝えられるのではないか」と感じるようになりました。
そこで以前から興味のあった動画編集を学び、患者さんへ動画を提供する仕組みを作ったことが、本格的に始めたきっかけです。
「副業になるとは思っていませんでした」

動画編集の副業を始める前は、不安はありませんでしたか?
正直、副業として仕事になるとは全く思っていませんでした。
「趣味で終わるだろう」と思っていたので、動画編集で報酬をいただけるようになるとは想像もしていませんでした。
でも今では、理学療法士が発信力を持つことで、もっと社会に貢献できることがあると感じています。
私は動画という形で、そのサポートができたら嬉しいと思っています。

想像以上だった「動画編集」の需要

実際に始めてみて、一番大変だったことと、一番驚いたことを教えてください。
最初に大変だったのは初期費用です。
パソコン、編集ソフト、カメラなどを揃えたので、それなりの投資になりました。
一方で、一番驚いたのは動画編集の需要が想像以上にあったことです。
最初は趣味の延長として始めたつもりでしたが、気がつけば編集の依頼をいただけるようになっていました。
理学療法士だからこそ活かせる強み!

セラピストの経験が、動画編集で役立ったと感じることはありますか?
一番活きているのは、「仮説」と「検証」の考え方です。
自分では時間をかけて作った動画より、シンプルに作った動画の方が多く見られることもあります。
動画編集も治療と同じで、「何が相手に伝わるのか」を考えながら改善を繰り返していく仕事なんです。
クライアントにより良い動画を届けるために、この考え方はとても役立っています。
週10〜15時間で、副業収入は月約10万円

喜屋武さんの現在の働き方はどのような形になるのでしょうか?
現在は自費整体・パーソナルトレーニング施設で働きながら、施設の動画制作やSNS運用も担当しています。
それに加えて、外部から動画編集のお仕事もいただいています。
動画編集に充てている時間は週10〜15時間ほどで、多い月では約10万円ほどの副収入になっています。

とにかく始めてみることです!

副業を始めたいけれど、一歩踏み出せないセラピストへメッセージをお願いします!
とにかく始めてみることです。
今は、自分のスキルで収入を得られる時代だと感じています。
まずは100円でもいいので、自分の力で稼ぐ経験をしてみてほしいです。
また、自分に向いているかどうかは、実際にやってみないと分かりません。
いろいろ挑戦することで、自分でも気づいていなかった可能性に出会えると思います。

今回、喜屋武さんのこの経験をぜひ、副業や新しいことに挑戦しようとしてる沖縄のセラピスト、個人事業を始めているけどSNS動画広報を強化したいセラピストのためにファーストステップ講座をお願いしました!
初心者向け動画編集講座を開催します
今回の講座では、「動画を1本完成させること」をゴールにしています。
CapCutを使い、こちらで用意した素材を編集しながら、基礎から一緒に学んでいきます。
動画編集が初めての方でも安心して参加できる内容です。
こんな方におすすめです。
- 副業として動画編集を始めてみたい
- 自分のサロンや治療院のSNSをもっと魅力的に発信したい
- 外注している編集費を減らしたい
- 何から始めればいいのか分からない
「動画編集って意外とできるかも。」
そんな成功体験を持ち帰っていただける講座です。
あなたも、新しいスキルの第一歩を踏み出してみませんか?







